はじめてご利用の方へ

■ならでわ屋とは?

「月刊ならでわ!」表紙「長崎県北の良いものを全国に広めたい」そんな思いを込めて2006年11月にオープンしました『ならでわ屋』。
長崎県北の【食】を中心に、とことんこだわった店を紹介するタウン情報誌「月刊ならでわ!」を発信しているスタッフが、実際に足を運んで選んだ商品を紹介しています。

2006年10月1日 プレオープン(商品総数 10品目)
2006年11月1日 グランドオープン(商品総数 30品目)
2007年 1月1日 携帯サイトオープン(商品総数 60品目)

※「ならでわ」は「ならでは」と「こだわり」を合わせた造語です。

■ならでわ屋のこだわり

#商品選びのコンセプト

1.アンケート等で推薦のあった企業
2.編集スタッフのネットワークにより知り得た情報

編集部が厳選したお店の商品で、製造元のご協力が得られた商品のみを掲載いたしております。

#商品について

上記のようなコンセプトで選んだ商品は、ちょっとこだわったものばかり。
長崎県鹿町町の名産品「鯛のかぶと焼(鯛の塩釜焼き)」や西海国立公園九十九島の「高島のかき」など有名な食から、1人または夫婦2人で小さなお店を構えている隠れ家的なお店の商品などならでわなものを紹介しています。陶器や木工製品など巧みの技が光る商品も数少ないながら揃えています。
そんなこんなで商品価格帯がお手頃な1000円未満からお高めの30万円まで幅広くなっております。